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Q.ヘアドネーションで寄付できる髪の長さは?条件や注意点について

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ヘアドネーションで寄付できる髪の長さは?条件や注意点

ヘアドネーションで髪の毛を寄付しようと思った時、一番気になるは 髪の毛の長さや条件 だと思います。
基準や条件を満たしていない髪の毛の場合、せっかく寄付した髪の毛がムダになってしまう可能性もあります。

髪の毛の長さや髪の条件は大丈夫だったとしても、思ってもいなかったミスでヘアドネーションとしは使用できない髪になってしまう事もあります。

長さや条件など自分の髪がヘアドネーションに適しているのかというだけでなく、髪をカットする前に気を付けたい、注意点についてもまとめてます。

 

ヘアドネーションの条件や注意点についてのお願い

ヘアドネーションの条件や注意点については、記事掲載時点での情報になります。
条件や注意点は変更になる場合がありますので、必ず公式サイトで最新情報をご確認の上ご利用下さい。

 

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髪の毛の長さや状態(パーマなど)の条件

髪の毛の長さや状態(パーマなど)の条件

ヘアドネーション活動を行っている団体ごとに、髪の毛の長さや髪の状態(パーマや白髪ヘアなど)について条件が決まっています。

髪の毛の長さや条件をまとめると、2タイプに分かれます。

日本のヘアドネーション団体(毛髪の送り先)はどこ?条件の比較可能

日本のヘアドネーション団体(毛髪の送り先)はどこ?条件の比較可能

ヘアドネーション団体ごとに比較したい方はこちら。活動団体の紹介だけでなく、髪を寄付する側、ウィッグを受け取る側の条件や特記内容もまとめてます。

 

31㎝以上ならどんな髪でも寄付が可能!

NPO法人 が運営しているヘアドネーション団体では、髪の毛の長さが31㎝以上 であれば、どんな状態の髪の毛でも寄付を受け付けています。
 ※ NPO法人=都道府県、又は指定都市の認証を受けて設立した、営利を目的としない組織

軽く引っ張っただけで切れるほど痛んでなければ、カラーやパーマ、縮毛矯正、ブリーチ済みの髪、くせ毛や天然パーマ、グレイヘア(白髪)の髪など、どんな状態の髪でも寄付が可能 です。

ヘアドネーション活動とは?子供への提供や髪31㎝、人毛の理由

ヘアドネーション活動とは?子供への提供や髪31㎝、人毛の理由

髪の長さが31㎝以上の理由やヘアドネーションの活動について、なぜ子供のみへの提供なのか、人毛にこだわっている理由についてはこちら。

 

15㎝以上からOK!但し髪の状態には条件有り

唯一企業が運営しているヘアドネーション団体では、 髪の毛の長さが15㎝以上 から寄付が可能です。
軽く引っ張っただけで切れるほどに痛んでいなければ、ヘアカラー済み、白髪まじりの髪でも大丈夫 です。

但し パーマ、縮毛矯正、ブリーチをした髪、天然パーマ、くせ毛、白髪のみの髪の毛 は寄付を受け付けていない ので注意が必要です。

 

長さや条件が合わなかった方でも支援が可能です

髪の毛の長さは15㎝以上だけどパーマ等の条件が合わなかったり、長さがどうしても15㎝に足りないなど寄付できない方でも支援が可能です。

ウィッグを製作するには費用がかかってしまいます。
そこでNPO法人が運営しているヘアドネーション団体では、ウィッグ製作にかかる費用のため寄付金の支援も募っています。
 ※ 企業が運営している団体は寄付金を受け付けていません。

振込やクレジットカード払いなら500円から寄付が可能です。
またヘアドネーション活動に賛同している美容室(サロン)の中には、募金箱を設置しているところもあります。
 ※ 賛同美容院やサロンは、NPO法人が運営している団体のサイトから確認できます。

 

年齢や性別、国籍についての条件

年齢や性別、国籍についての条件

どのヘアドネーション団体でも、年齢や性別、国籍についての条件はありません。

小学生でも白髪の方も、男性でも、日本人以外の方でも、海外からでも髪の毛の寄付を受付けています。
 ※ 一部白髪のみの毛髪の寄付を受け付けていない団体もあります(白髪まじりはOK)

 

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髪の毛の送り方の条件

髪の毛の送り方の条件

どの団体も髪の毛を小さい束に分けてゴムでしっかりと結んだ状態でカットし、髪の毛がバラバラにならないようにして郵送されるようお願いしています。

髪の毛をカットしたままの、バラバラの状態ではヘアドネーションに利用できないそうです。

また髪の毛到着後は髪の長さ等により選別されるため、家族や友人など複数人分を一緒に送る場合は、同一人物ごとにまとめて送るようお願いしています。

 

髪の毛が完全に乾いていることが条件

髪の毛が完全に乾いていることが条件

どこの団体でも、髪の毛が完全に乾いていることが条件になります。

髪の毛が濡れたまま、湿気たままだと雑菌が繁殖したり、カビが生えたりします。
そうなるとせっかく送ってくれた髪の毛が利用できなくなるだけでなく、他の寄付してもらった髪もダメージを受けてしまうそうです。

「髪を切る前や送る前はシャンプーやトリートメントをした方がいいですか?」というお問い合わせもあるそうですが、むしろそのままの状態でいいそうです。

日ごろから清潔に保っていれば特別なお手入れの必要はなく、特にカット前には決して髪をぬらさないようお願いしています

 

髪の毛の寄付について条件や注意点についてまとめ

  • NPO法人は髪の毛の長さが31㎝以上必要
  • NPO法人は髪が激しく痛んでなければパーマやグレイヘア(白髪)などどんな髪でも寄付できる
  • 15㎝以上から寄付できる団体もある
  • 15㎝以上の髪の毛はパーマ、縮毛矯正、ブリーチ、天然パーマ、くせ毛、白髪のみの髪の毛は寄付できない
  • 髪の毛が寄付できない人は寄付金で支援するという方法もある
  • 年齢や性別、国籍に関わらずどんな方の髪も寄付が可能
  • 髪の毛がバラバラのままだと使えない。カット前にゴムでしっかりと結ぶ
  • 複数人分を一緒に送る場合は同一人物ごとに髪の毛をまとめる
  • 乾いていない髪はカビが生える。カット前は決して濡らさない
  • 髪を切る前・送る前にシャンプーやトリートメントの必要はない

 

出典・参考サイト

  • Japan Hair Donation & Charity (https://www.jhdac.org/)
  • NPO法人HERO (https://hairdonation.hero.or.jp/)
  • つな髪® (http://www.organic-cotton-wig-assoc.jp/)

 

 

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