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献血できる条件・基準とは? 年齢、体重、血圧、間隔期間をチェック

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献血できる条件・基準とは?

献血(採血)の基準 は献血の種類によって少しずつ変わりますが、 年齢は16歳~69歳 まで、体重は女性40kg以上、男性45kg以上 です。

その他にも、血圧血液の比重(ヘモグロビン濃度)前回献血からの間隔期間 など、献血者の安全を守るための条件が決まっています。

このページでは、献血に行こう!と思った時にすぐチェックできるよう、全血献血・成分献血ごとに条件・基準をご紹介しています。

 

献血条件や基準についてお願い

献血条件や基準は、記事掲載時点での情報になります。
追加、又は緩和等で変更になる場合がありますので、必ず最新の情報をご確認下さい。

最新の情報は、厚生労働省 又は 日本赤十字社のホームページ、献血会場でお渡ししている用紙などでご確認いただけます。

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献血できる年齢・体重、その他の条件や基準内容

献血できる年齢・体重についての基準は?

Q.全血献血の基準とは?年齢・体重・年間献血回数

全血献血とは、血液をそのまま採血する方法です。
全血献血の採血時間の目安は 10~15分 です

 

男性 の採血基準

年齢
200mL 16~69歳 *1
400mL 17~69歳 *1
体重
200mL 45kg以上
400mL 50kg以上
年間献血回数
200mL 6回以内
400mL 3回以内

 

女性 の採血基準

年齢
200mL 16~69歳 *1
400mL 18~69歳 *1
体重
200mL 40kg以上
400mL 50kg以上
年間献血回数
200mL 4回以内
400mL 2回以内

 

Q.成分献血の基準とは?年齢・体重・年間献血回数

成分献血とは、血液中の特定の成分のみ採血する方法です。
成分献血の採血時間の目安は 40~90分 です

※ 下記の血漿は「血漿(けっしょう)献血」、血小板は「血小板献血」になります

 

男性 の採血基準

年齢
血漿(600mL以下) 18~69歳 *1
血小板(400mL以下) 18~69歳 *1
体重
血漿(600mL以下*2) 45kg以上
血小板(400mL以下) 45kg以上

 

女性 の採血基準

年齢
血漿(600mL以下) 18~69歳 *1
血小板(400mL以下) 18~54歳
体重
血漿(600mL以下*2) 40kg以上
血小板(400mL以下) 40kg以上

 

年間献血回数 男性・女性とも
血小板成分献血1回を2回分に換算して、血漿成分献血と合計で24回以内

 

Q.その他の採血条件や基準は?血圧・血液比重・食事・外国人

65歳以上の方(*1)
健康を考慮して、60~64歳までの間に献血の経験がある方のみ献血できます。
血漿成分献血の献血量について(*2)
体重によって献血量が変わります (循環血液量の12%以内)。
体重について
基本的に自己申告です (会場に準備されている体重計での測定も可能)。
但し申告体重と違って見えた場合は、看護師やスタッフからの指示により、その場で(服を着たまま)測ることをお願いされます。
血圧について
採血前に血圧測定が行われます。
測定結果により最高血圧が90mmHg以上の方は献血できますが、血圧が高すぎる方は問診医の判断によりますとのこと。
血液の比重について
採血前に血液検査が行われます。
検査結果により血色素量(ヘモグロビン濃度)の少ない方は貧血の可能性が高いため献血できません(最低12g/dL以上 ~、献血種類によって変わります)。
血液が濃すぎる方は問診医の判断によりますとのこと。
献血直前の食事について
献血直前に食事をとることは問題ではありませんが、人によっては油分の多い食事や乳製品をとると血漿(けっしょう)が濁ってしまい成分採血が出来ない場合があります。
そのため上記の食事はできるだけ避けて下さるようお願いしています。
外国人(外国籍)の方について
献血できます。
但し、献血の説明や案内は日本語になるため、日本語ができない外国人(外国籍)の方はご遠慮頂いていますとのこと。
もちろん他の献血者と同様に、海外からの入国・帰国後4週間は献血できないなど海外滞在歴を含め、献血を受ける条件・基準を満たしている必要があります。

 

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Q.献血ができるまでの間隔期間はどれぐらい?

前回献血からの間隔はどれぐらい?

※ 200ml献血、400ml献血は全血献血です。
  血漿献血、血小板献血は成分献血です。

前回 200ml の全血献血を受けた方
全血献血、成分献血とも4週間後の同じ曜日から献血ができます。
前回 400ml の全血献血を受けた方
男 性 全血献血は12週間後の同じ曜日から、成分血液は8週間後の同じ曜日から献血できます。
女 性 全血血液は16週間後の同じ曜日から、成分血液は8週間後の同じ曜日から献血できます。
前回 成分献血(血漿献血、血小板献血)を受けた方
全血献血、成分献血とも2週間後の同じ曜日から献血できます。
※ 前回血小板献血を受けた際、血漿を含まない場合には、1週間後に血小板献血を受ける事ができます
ただし4週間に4回実施した場合には、次回まで4週間以上期間をあけて下さいとのこと

 

出典・参考サイト

  • 厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/kenketsugo/)
  • 日本赤十字社 (http://www.jrc.or.jp/)
  • 日本赤十字社 東京都赤十字血液センター (https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/tokyo/)

 

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